音楽を聴きながら勉強する効果はあるか?

「音楽を聴きながら勉強すると集中できる」
「音楽を聴きながらなんて絶対できない」
「歌詞がない音楽なら聴いていても大丈夫」

音楽を聴きながら勉強することに、人それぞれ反応が違います。あなたは音楽を聴きながら勉強しますか?それとも聴かずに勉強しますか?

脳科学的に自然音がベスト

脳は、全くの無音状態より、程よく雑音があった方が集中できると言われています。

例えば、雨の音や川のせせらぎ、波の音、虫の音など「自然音」が入った音源を聴くのは、集中力を上げる効果があるそうです。

では、BGMとして音楽を聴くのはどうでしょうか?これは、人によって差が出るようです。

事務作業的なものならBGMがあると作業効率が上がるかもしれません。しかし、文章を書いたり考えたりするときには、逆に集中を下げるのではないかと言われています。

同時作業は脳力を下げる

というのも、脳はマルチタスク(=一度にいくつもの作業をすること)に向いていないからです。

音楽を聴くことに脳の容量が使われてしまうと、本来の考えることに使える容量が減ってしまいます。(図1右)

気持ちを盛り上げる効果も

ただし、「勉強が面倒だな」「この科目苦手だな」という意識があるときは、好きな曲を聴くことで気持ちを盛り上げ、机に向かえるという効果はあります。

また、集中力が切れてきたときに、好きな曲を聴いていることで集中力が回復し、そのまま机に向かっていられるという効果も期待できるでしょう。

好きな曲で心の雑音をかき消す

他にも、嫌なことや不安で心がざわついているときは、好きな音楽を聴くことで不協和音をかき消し、心を落ち着かせられます。すると、集中力UPを期待できることでしょう。

図2

まとめ

  • 脳はマルチタスクが苦手なので、音楽はオススメしない(特に歌詞つきの音楽)
  • 無音より、自然音が集中力アップさせる
  • 心のざわつきを抑えるには、好きな曲を聴くのも効果あり

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