脳がスッキリ!学習前後にできること

勉強していない時に学習できる!

勉強するときだけが学習時間ではありません。

勉強の前後に「あること」をすると、学習効果が劇的に上がります。

これは、とても興味深いですよね。勉強していない時間に学習が進むのですから。

では、勉強の前後に何をするとよいのでしょうか?それは、「睡眠」です。

「寝る子は育つ」と言われますが、睡眠によって学習効果が上がるということは、様々な研究で言われています。

なぜ睡眠で学習効果が上がるのか?

それは、睡眠が脳の情報を整理してくれるからです。

情報が整理されると、脳は必要な時に必要な情報を取り出しやすくなります。

これは、整理された部屋と同じです。 もし、散らかった部屋でモノを探そうとしたらどうなるでしょうか?何がどこにあるのかわからず、探すのに時間がかかりますよね。
「どこかにあるはずなのに…」と必要な時に見つけられず、イライラするかもしれません。

一方、整理整頓された部屋らならどうでしょうか?どこに何があるのか分かるので、必要な物を必要な時に、すぐに取り出せます。気持ちがいいですね♪

このように、整理された脳は、情報を取り出しやすくなります。

睡眠が脳を整理する

普段、生活をしていると、脳内は様々な情報によって散らかっていきます。例えば、見聞きしたことや考えたこと、SNSでやり取りしたこと。動画を見たり、会話をしたり、勉強したり、様々な情報が脳内に散らかっていきます。

ところが睡眠を取ることで、その散らかった状態が整理整頓されるのです。頭がスッキリして、よく働きます。頭が冴えた状態、いわゆる頭が良い状態になるのです。

ありがたいですね。(部屋も、寝ている間に片付いてくれたらどんなにいいことか…。)

仮眠の効果|記憶・思考・応用力

勉強するに仮眠を取ることで、脳内はスッキリして、頭が冴えた状態になります。勉強するスペースも十分確保されています。

その状態で勉強をすると、頭が良く働き、理解力や思考力、記憶力がアップします。

勉強に仮眠をとると、直前に学習した内容が

整理整頓され、脳に収納されます。短期記憶が長期記憶になる助けになります。 また、知識を引き出しやすくなるので、応用力も高まります。応用力というのは、条件に応じて基本的なことを組み合わせて用いる力のことです。情報を取り出しやすくなれば、それだけ応用力がついてくるわけです。

学習前後の睡眠のとり方

では具体的に、どのように進めればよいのでしょうか?

やり方は簡単です。まず、勉強する前に10分ほど仮眠を取りましょう。次に、30~60分ほど勉強します。そして、勉強後にまた10分程仮眠を取ります。たったそれだけです。

まとめると、図のようになります。

まず、学習する前に仮眠を取る。頭をスッキリさせてから学習する。学習を終えたら、仮眠を取って学んだ知識を整理する。仮眠⇒学習⇒仮眠⇒学習⇒…と続けていきます。 シンプルにこれだけです。

ちなみに、僕は「10分仮眠+50分学習」にしています。1時間タームで進めるので、計画しやすいからです。

勉強前後に仮眠を取るだけで、学習効果が高まります。ぜひやってみましょう!

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